時の雑記

彫刻家石川時彦 お知らせや戯れ言
「北陸へ」その二
元気すぎるおばちゃんたちに囲まれて、列車は福井駅に着きました。
気を引き締めて個展会場へ。福井での4日間の始まりです。

個展の他に、私には個人的に3つの楽しみがありました。

1.郷土料理  2.永平寺  3.温泉です。

さて料理です。
  • おろしそば・・・かつおぶしとねぎを薬味に、大根おろし入りつゆをぶっかけて味わいます。そば好きにはたまりませんでした。

  • ソースカツ丼・・ソースにくぐらせたカツが、ご飯の上にのせられているだけなのですがこれも美味でした。

  • 鯖へしこ・・・・新鮮な鯖を塩漬けにして、さらに糠に漬けたものを薄切りの大根の輪切りにはさんで食べると、最高のお酒の友です。久しぶりに日本酒が進みました。


  • 会期後、観光で訪れた永平寺は山に囲まれた修行道場のお寺です。目的でした。
    澤田政廣作・普賢菩薩、文殊菩薩像を見学でき、あらためて偉大さを感じました。

    一乗谷遺跡〜永平寺〜東尋坊と巡り、あわら温泉で立ち寄り湯。はい、最高でした。

    疲れを癒しお土産を手に福井を後にしました。
    楽しい4日間でした。福井のみなさんお世話になりました。また、来ます。
    「北陸へ」その一
    入門して二ヶ月もたたない頃、金槌と数日分の着替えをバッグに詰め師匠と羽田より石川県小松へ。
    初めてのジェット搭乗の感動もそこそこに、一路、富山県宇奈月町役場へ向かいました。
    町長室でお茶をいただきながら、私は目の前に鎮座する大虎の木彫に目を丸くするだけでした。
    その作品は羽田より同行していたご老体の作だったのです。はい!
    その方は、富山でもとても有名な木彫家・佐々木大樹先生でした。
    現在、宇奈月温泉を見下ろす自然公園に立つ「平和の像」。
    この観音像の縮小原型(約5メートル)を制作する作業の助手をするための出張でした。
    実際は大先生の杖代わりのようなものでしたが。
    ただ、大先生のおかげで美味しい食事と温泉を堪能出来たことが良い思い出です。

    さて、32年ぶりの北陸は福井で個展です。
    続きはその二で。
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    石川時彦木彫展

    福井西武【本館5階美術画廊】
    2008年9月30日(火)〜10月6日(月)

    10月4〜6日は会場に居ります。
    個展のお知らせです
    石川時彦木彫展

    福井西武【本館5階美術画廊】
    2008年9月30日(火)〜10月6日(月)

    10月4〜6日は会場に居りますのでお近くにお越しの節はお立ち寄り下さい。
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